2014年6月30日月曜日

プラム販売 完売続く

28日からJR玉川村駅前通り角の駐車場にて、プラムの販売を始めた。
昨年までは無人店舗に並べての販売であったが、昨年の販売の好実績(大人気だった)をみて今年は有人対応することにした。

パラソル付きテーブルと軽トラックの荷台がメインだ。
屋外なので突然の雷雨には閉口する
これだと試食を勧められるし、おまけもできる。
お越しのお客様との会話も楽しい。
Cookpadから印刷したジャムの作り方のレシピは好評だ。
(たくさん買ってもらえるから用意したのだが予想通りだった。最低でも3袋は買ってもらえる・・)。
IBS(茨城放送)ラジオを聴きながら店の番をしている。
晴れると暑いし、雨が降り出すと軒下に退避しなくてはならないのだが
た・の・し・い
昨年もお越しになったご夫婦が、大看板をご覧になったと言って今年もお立ち寄り下さったりもした。楽しみにしていたとのこと。嬉しい限りだ。やっていて楽しい。

ということで、コンテナボックス一杯を毎日ほぼ完売し、3時過ぎに店を閉じている。
 
実が付き過ぎて小振りのプラムではあるが、売れ行きは上々。むしろ出来過ぎ。
何も手入れをしていないのに、今年はこんなふうに実が付いた。
どうです、すごいでしょ?
あと一週間ほどで枝に残っている黄色いプラムも真っ赤になり、その収穫が終わる。そして、次はプルーンやブルーベリーの時季となる。こちらもびっしりと実を付けている。

今年は引き続きこの有人店舗で販売をする予定だ。
6月下旬から7月いっぱいは、忙しくも楽しいのである。

2014年6月27日金曜日

2014年 プラム販売開始

3日ほど前から急にプラムが色づき始めた。


昨年もおびただしい数の実を付けたのであるが、今年も続けて同じような豊作となった。隔年結果の法則は外れたようだ。
摘果をしなかったので全体的に果実はやや小ぶりだが、味・香りとも十分だ。

熟し始まるとあっという間に樹全体が熟するので、急遽販売を開始することにした。
JR玉川村駅前の通りにて毎日店を出す。
初夏の香りと味覚をでるだけ多くの皆様にお分けできればと思う。
販売開始を告知する大看板を出した

2014年6月26日木曜日

ミツバチの巣箱を改良 観察窓を作る

ニホンミツバチは今日も忙しなく巣箱を出入りしている。
順調に巣は成長し、はや5段目に入ろうとしている。
 
内部観察は3日に一回程度だ。
底板を開けて巣箱の底部からデジカメを入れ内部を撮影している。これが巣の成長を確認する唯一の方法である。
慣れてきたとは言え、ミツバチに刺されないように長袖・軍手・ネット帽子の完全武装をしてこの確認作業をしている。刺されると2~3日間は見た目の腫れがひどく、周りにも要らぬ心配をかけるため、気が抜けない準備である。

だが、ここまでの格好を整えるのは面倒なのも事実。
それに底板に溜まった巣クズの掃除を兼ねているとはいえ、底板を外す時に巣箱にガタガタと振動を与える。ハチたちにとっても恐らくストレスに違いない。
もっと容易に内部が観察できたらいい。巣の内部の様子をリアルで見たい。動き回る巣づりバチの姿を観察したい。
つまりは見たいものがなかなか見られない・・というストレスをずっと抱いていた。
恐らくミツバチを扱っている人が共通して抱くストレスではなかろうか。
          
先日、あるミツバチを飼っている方の巣箱の投稿Youtube映像を見た。
そのYoutubeはこちら ⇒ Kouの週末養蜂場

重箱式巣箱の各段にのぞき窓=観察窓が作られている。窓蓋を外し中を簡単に覗ける。
『これだ!!  今の巣箱に少し手を加えれば作れる。よし!!』と。。
DIY精神に火が付いた。

糸ノコ、窓内部に貼る透明プラスチック等を、市内のホームセンター・ジョイフル山新でさっそく購入。追加の出費も僅かだ。
未入居巣箱で、まずは手始めに作ってみた。
窓となる四角をきれいに切り抜くにはやはり専用の機械が必要のようだ。なかなか真っ直ぐに糸ノコは進まない。切断面は酷い凸凹となってしまったが、良しとしよう。
糸ノコが思うように真っ直ぐ進んでくれない
なんとか切り抜き、鉋やナイフで切断面に微調整を施し、どうにか窓と窓の蓋が完成した。正面になる一面だけを順次このように仕上げていった。化粧(=ボロ隠し)のための白いL字型のカバーを付けてみた。

容易に取り外しができる窓蓋
内側には透明なプラスチック板を張り付けた

 工作時間は、最初こそ1つを仕上げるのに1時間ほど掛かったが、やがて20分ほどで仕上げられるようになった。慣れてコツをつかめば容易い。

さっそくに入居中の巣箱の下2段をこれに入れ替えてみた。

6段のうち下2段を窓付にした。
巣は4段目の最下部まで来ている。

内部の湿気が高いため、結露がひどく曇るのが難点だが
ハチたちの動きはよく見える
 

切断面の稚拙さはともかく、我ながら上出来であると悦に入っている。
         
後に気づいたことだが、巣箱の内部は湿気が予想以上にひどく、窓蓋にもその影響が大きく出た。
集めたハチミツに含まれる水分が蒸発しているのだろう。つまり糖度がどんどんアップしつつあるということだ。
化粧の白い板を打ち付けた釘に錆が出てきたうえに、窓蓋が若干だが反ったり膨らんだりして、窓枠にすっぽり収まらなくなった。蓋の取り外しがかなりきつくなったのである。
なので、製作当初は蓋の4辺に白い化粧板を貼ったのだが、今は上の一辺だけにして周囲の隙間を多くした。

ミツバチ達は観察窓の蓋を開けると、出口と間違えるのか集まってくる。中にはぶつかるものも。
当たり前だが、巣箱内部は真っ暗。奥までは到底見えない。
巣がまだ窓まで伸びてきていない状況では、ミツバチが塊って巣作りしている状態や巣の状態までは見えない。透明板付近に集まったハチが見える程度だ。
だがまもなく窓の位置まで巣が伸びてきて見られるはず。楽しみだ。
来年の春までには、残りすべての箱に観察窓を作りたいと思う。

たったこれだけでも、巣箱の中が見られないというストレスは大幅軽減されたのは言うまでもない。
またまたミツバチの巣箱を眺める時間が増えてしまった。
4段目の下の方に塊りを作るっている。
あと少しで5段目にかかり、5段目観察窓から巣が見えるようになる。

2014年6月23日月曜日

梅雨の晴れ間に 梅の実を採る

ちょうどいまが、梅の収穫のころ合い。
梅雨の合間に梅の実を収穫した。

脚立を立て登り、棒で枝を叩いて梅の実を落とす。
この梅の木にも幹には『ウメノキゴケ』がびっしりと付いている。
樹下にブルーシートを広げる。
棒で枝を叩くと、バラバラと梅の実が落下する。実が痛まないように注意して。
少しずつだが、梅干しに、ジャムに、梅酒にと。
粒も揃ったきれいな梅の実だ
半世紀ほど前の子供の頃、梅の実は今よりはだいぶ存在価値があったように思う。
父母の元気だった頃のこの時期の記憶の梅干し干し。平たい大きな竹笊に梅を広げて、昼夜乾燥させていたものだった。
梅は大切な食材の一つというよりも、保健薬的な存在であったというべきだろうか。
防腐剤あるいは殺菌剤としての役目である。弁当には必ず梅干しを入れていた(俗に言う日の丸弁当)。

であったが、なんでもいつでもスーパーで手に入るようになったいまの時代では他に選択肢が多くあるため、わざわざそこまで手を掛けて作らなくても・・ということになってしまった。寂しい気もするが便利さをいったん手に入れた生活はなかなか戻せない。
買って来たものを単に食べる・消費するだけの生活が空しいのは事実。
せめてもの抵抗でもある、ハンドメイドの文化を継承したいと思う。生業としないレベルは楽しいから。

このような環境があって、こんな生活をすることが許されているからこそ出来るのだが、時間と手間をかけ慈しみをもって作物を育てること、収穫を喜ぶこと、そしてその食材をあれこれ工夫して調理することの楽しさは、何物にも代えがたい。

今年は、梅、プラム、ブルーベリーなどの樹になる実の類は押し並べて豊作である。

2014年6月15日日曜日

ミツバチ 巣箱6段目を追加する

5月31日にミツバチの巣箱の5段目を追加した。
それから2週間経過したが、既に4段目を突破しそうな勢いである。
5段目に巣が届くのも時間の問題という気がしてきたので、急遽6段目を追加することにした。
4段目の十字棒が既に半分覆われた。4段突破も近い。
ロープが垂れ下がるように縦にハチが連なる妙な現象も。。
6段めを積み増しした堂々とした巣箱
積み増しはこれが限度である。
巣箱を慌ただしく出たり入ったりするミツバチの数は、一昨年・昨年の比ではなく、格段に多い。巣の成長も著しい訳だ。

この分だと、7月中頃に5段目の巣落ち防止棒まで届くだろう。
巣箱1段は高さ14cm。十字の巣落ち防止棒は上から3.6cmの位置。
と言うことは、既に14cm×3段=42cmは超えて、50cmほどまではきている。

最上段を取り外しての蜂蜜採取は7月になる公算が高い。
巣の伸び方によってはさらにもう一段の取り外し・採蜜が可能かもしれぬ。
嬉しい予感がする。

それにしても、なんとまあ里山ライフを楽しませてくれるミツバチたちであることよ。

2014年6月11日水曜日

旧護国寺~♪ (空耳アワー)

梅雨空に響く鳥たちの鳴き声は楽しい。馴染みのある特徴的な鳴き声が多い。

ホトトギスは『テッペンカケタカ』とか『特許許可局』などと聞こえる。
コジュケイは『チョットコイ』だ。
そして、田植えの頃までは盛んに鳴いていたウグイス。
その鳴き声は昔から『ホーホケキョ』が一般的だ。だが、まだ練習中の鳥なのか下手くそで一音多い『ホォー ホケキョキョ』という鳴き声もたまに聞こえる。
妙な鳴き声だがウグイスに間違いない。

当地に住んでいても、この妙な鳴き声を気にしたことはなかった。当たりに鳴いているので、特別に気に留める鳴き声でもない。
恐らく同じような方がほとんどだろう。
昨年、東京住まいの友人が当地を訪れてくれた際、『あのホォー ホケキョキョっていう変なウグイスの鳴き声、旧護国寺と聞こえないか?』という話をしたのである。
その時にはそうだなぁ程度の頷きだったのだが、妙に記憶に残ってしまった。
以来、小生もこの鳴き声を聞くたびに『旧護国寺』という漢字がぱっと浮かんでしまうようになった。
刷り込まれて頭から離れなくなってしまったのである。
ちなみに護国寺は東京都文京区にある真言宗の大寺院。地下鉄有楽町線の駅もある。
         
関連して20数年ほど前のTV番組で『空耳(そらみみ)アワー』というタモリ氏が司会をしていたものがあったのを思い出した。
日本語以外の言葉で歌われている歌で、この部分はあたかも日本語の歌詞に聞こえる、というものを視聴者から募り紹介していた番組だった。
言われてみてそのつもりで聞くと確かにそう聞こえてしまう秀作ばかりであった。

⇒1993年5月28日放送分で、第二回空耳アワードに選ばれたものだ。
  プリンス『バットダンス』で、『農協牛乳』と聞こえる部分がある。
  ぜひ聞いてみて欲しい。Youtube 『Prince Batdance』
      曲の先頭から5:45 、5:52、6:09、 6:17、6:20  の5カ所だ。
  確かに『農協牛乳』と叫んでいる(ように聞こえる)。
         
What time is it now?  =  『掘った芋、いじるな』と同じレベルに違いないが、『旧護国寺』もなかなかの秀作であると思うが如何?
これを読んだあなたも、きっとウグイスの鳴き声を耳にするたびに旧護国寺が頭に浮かぶことだろうと思う。
(・・・どうでもよい話・与太話でした・・)

2014年6月7日土曜日

玉川はちみつ熟成中 ~ 現在糖度83.9%

『玉川はちみつ』は順調に熟成しつつある。
         
今日、ニホンミツバチの巣箱の屋根を外し、天板の隙間から割り箸を差し込んでサンプルチェック用のハチミツを少量失敬した。

屋根の部分を外し、天板を露出させた状態
色はほんのりとレモンイエローが入った、ほぼ透明である。
これからもっと糖度が上がってくると薄い紅茶のような色へと変化するのだろう。
蜜の状態はネットリとしているが程よく流動性がある状態。トロ~りと垂れ落ちる。

さっそく糖度計で計ってみると、83.9(%)の数字が出た。

糖度の計測は扉を閉めて行うのだが
分かりやすくするため扉を開けて写真を撮った
一昨年の9月1日に採蜜した巣は、今年のものとほぼ同じ時期(4月末頃)に巣を作り始めている。丸々4か月経過していた2年前の糖度は、天板に付いたハチミツで89.3%、垂れ蜜(巣から垂れ落ちるに任せて集めた蜜で、瓶詰めする段階のハチミツ)で90.7%だった。
               2012/9/1ブログ
今回の計測は、まだ2カ月ちょっとの巣だ。一昨年よりほぼ2カ月ほど早い段階でこの数字である。これからさらに熟成(糖度アップ)が進むはずだから、十分に満足できる数字ではないかなと思う。
ハチミツと表示できるのは糖度78%以上・・・・(社)全国はちみつ公正取引協議会の定めるはちみつ類の表示に関する公正競争規約による・・・であるから、既に十分なハチミツとなっている。

当然のごとく、割りばしの先端に付いたハチミツを嘗めて食してみた。
ピントが合っていないが、割り箸の先から垂れ落ちそうになっているハチミツである。
このあと糖度計に少量だけ垂らし、すぐさま割り箸を口に入れた・・・
何ともいえぬ上品なハチミツの味と香りが口いっぱいに広がった。正直、いままで口にしたハチミツのなかで一番美味しいと感じた。
よしよし。うんうん。大変結構である。満足である。
         
巣箱内部の様子も確認したが、順調に伸びてきている。
既に4段目の中央部に差し掛かってきていて巣落ち防止の十字棒が隠れるほどになっている。早めに継ぎ足しておいてよかった。
手前の姿が全部見える十字は5段目。
その奥の4段目の十字は半分隠れた。
(6/7撮影)
『玉川はちみつ』、いよいよ営業開始、である。

2014年6月4日水曜日

2014年 ホタル初見

5月末から日中の最高気温が30度を超す真夏日(気象庁観測点である小瀬の
実測値)が続いていたが、昨日(6/3)と今日(6/4)はちょっと一段落だ。とはいえまだ6月になったばかりなのに暑い。

そんな日中の暑さが嘘のように涼しくなる午後8時ごろ、6月に入ってからはすぐ近くの田んぼと水路を眺めることを日課にしている。
ホタルの仄かな光を探すためだ。
昨日の同時刻には5分ほど眺めていても全く確認できなかったが、今宵は2匹のホタルの点滅を確認した。
2014年ホタルの初見である。
         
また今年も出会えたホタル。
なんてことはないただのホタルの光だが、妙に嬉しい。
これからその数を増して行ってくれる。
去年は7月20日過ぎまでホタルが見られたが、さて今年はどうだろう。
しばらくの間、涼みがてらホタル観賞の夕べが続く。

特別な場所に行かずとも身近にホタルに出会える東野の里山と田んぼの水路。
なんとまあ幸いなことであろうか。感謝だ。
         
場所はこの赤い点線あたり。玉川村駅から北に200mほどの田んぼ脇の水路。

暗くなった午後7時半くらいから午後9時あたりまで見られる。
ただ乱舞するほどの数はいないので、じっと草むらを凝視して見つけることができる程度だ。
そうやって見つけたホタルの光は、ちょっとした感動モノであることだけは確か。
お近くの方で(遠方の方でも当然に可だが)この場所がわかるか方は是非一度どうぞ。

2014年6月3日火曜日

( 再掲)マムシの出産画像

昨年9月に、偶然マムシの出産を目撃し写真に収めた。
そのことを写真とともにブログに記した。→ 2013/09/24

なぜだか先月からこのマムシ出産についてのブログのビュー回数が増えている。
この一カ月で130ビュー、累計で400ビューを超えた。
検索キーワードは『マムシ 出産』が多いようだ。
探しておられる方にとっては、マムシがまさに子を産まんとしている出産シーン画像は大変貴重なのかも知れない。
実際に、Yahoo検索で『マムシ 出産』としても、マムシの出産シーン画像そのものは出てこない。

(去年9月のブログは斎藤道三の話が長すぎたこともあるので)
改めてここにマムシの出産画像を添付したい。
説明文字無し版である。
著作権云々は主張するつもりはない(放棄する)ので、必要とされる方は当該画像をご自由に利用されたい。
 
         
姿を見つけるとほぼ間違いなく忌み嫌われるマムシ。小生も蛇類全般、あのようなウロコがあるヤツラは大の苦手である。

多くの場合、手に持った棒やら鎌やらで追い払われたり、殺されそうになるマムシ。
そんなマムシだが、画像とは言え人のために立つのであるから、良しとしよう。
これから夏~秋にかけてマムシに遭遇する機会が増えるが、できれば出会いたくはない。